Staff interview

向上心を持ったスタッフが多く、
若手のスタッフも
将来像を描きやすい

2018年入社

職種:理学療法士
所属:リハビリテーション科
氏名:Y.M.
勤続:6年8ヶ月(理学療法士歴12年目)

staffの写真
入社したきっかけは?
私が新人の頃、以前勤務していた病院で柴原院長と一緒に働かせて頂いておりました。ある時、柴原院長の手術見学に入った際に、クリニックを開院するお話しを伺いました。開院してからのビジョンやミッションの話をたくさんしてくださり、ぜひ、院長が開院されるクリニックで、私の知識と技術を向上させながら、尽力したいという思いで入職を決めました。
普段の業務をおしえてください
日々の外来診療において、地域の方々からトップアスリートまで幅広く対応させて頂いています。また、リハビリテーション科全体の管理業務も担い、チーム目標を達成できるようスタッフと協力、患者様はもちろん、クリニックに対しても有益な組織になるように日々取り組んでいます。さらに、トレーナーチームとの意見交換や、共同勉強会の開催などを行い、連携の強化を図っています。
この会社のよいところをおしえてください
向上心を持ったスタッフが多く、日々レベルアップするために自己研鑽に励み、わからないことはすぐに相談できるところが良いところだと思います。新人教育に関して、明確なキャリアパスが設定されているため、若手のスタッフも将来像を描きやすいです。また、医師やアスレティックトレーナー(AT)の方々とすぐに連携が取れるところも、当院ならではの魅力であると思います。
やりがいを感じるときは?
理学療法士として、患者様から「ありがとう」や「ここにきてよかった」と言っていただけた時は、やりがいを感じます。チームを管理する立場として、スタッフの成長を感じられた時やチームで掲げた目標を達成した時などは、リーダーとしてやってきてよかったと感じるとともに、もっと良いチームにするためにどうしていくかを考えている時もやりがいを感じます。
今後の目標をおしえてください
地域で圧倒的No.1のクリニックを目指す中で、人が成長できるチームを作ることを目標にしています。年齢や経験年数に関係なく、クリニックやチームに必要とされる人財の育成を行うとともに、クリニックにとって私たちリハビリテーション科がなくてはならないチームであり、模範となるチームになれるようにスタッフ一丸となって成長していきたいと考えています。そんな向上心のある方々と、一つのチームを作っていければ最高です。